秋の夜長に読書
気ままに突然出かける同僚とのランチ🍽️☕
大概は仕事での理不尽な出来事の解明と受け入れです。
あんな事こんな事があった。おかしくない?
私は絶対におかしいと思う。本来ならこう考えて、こうすべきだと思った。と理想論を言ってみるものの、現実はそう思うようにいかないことくらい自分の心は知っています。
また、絶対…と言いながらも、自分の考えは、あくまでも自分の物差しでしかないし、自分の考えが全て正しいとも思っていません。
で、誰かに聞いてみたいのです。他の意見を。
でも、全く考え(看護観)の違う人でなく、自分と似た考えの同僚の意見を求めてしまうのだから…
自分の考えを否定されるよりは、やっぱり肯定して欲しいのですね😊
昼間のファミレスで繰り広げられる討論会😊4~5時間なんてあっという間。6時間にも及ぶことも(最長11~17時) あ、夕食の準備しなきゃ💦で解散。
最終的にたどり着くのは、悪い言葉で言えば、あきらめ💧良い言葉で言えば、受け入れることです。
そのおかしな部分を自分が変えれないのなら、そこで働く以上は、従うか辞めるかのどちらかしかありません。
今辞めれないのなら、従うしかない。受け入れるのみです。
同僚が良い本を貸してくれました。
「人生を動かすいい言葉」
6人の各専門分野における有識者達の言葉が綴られています。
★スポーツ界からは、野村克也監督
★政治家からは、田中角栄元首相
★教育においては、齋藤孝教授
★メンタルにおいては、心屋仁之助先生
★医療においては、小林弘幸教授
そのトップランナー達は、どのように生きてこられたのか。
本を返す前に、心に響いた言葉を記しておこうと思います✍️
今、読み途中なので📖次回から…
自分に言い聞かせる事が多いです😅