大分紀行3⃣
大分タワーと
近代的になった大分駅を横目に
豊後大野、竹田経由
豊後大野にある
原尻の滝。
別名 東洋のナイアガラ
と、言われてますが
かなり縮小したナイアガラです😅
木の吊り橋もあり
途中まで行って戻って来ました😅
その後は豊後竹田へ🚘
読みは「たけた」濁点は無し😊
瀧廉太郎の「荒城の月」で有名な城下町。
多感な時期に過ごした
思い出深い町だったようです。
岡城で「荒城の月」の構想を練ったと
言われてます。
向かう途中の、ある場所を走ると
センサーで、荒城の月の曲が流れたり
また、滝廉太郎トンネルがあります。
中を通るとセンサーが察知して
曲が流れます。
何度も行ったり来たりして
曲を聞きながら
しんみりと…
浸ってました😁
住宅地の中で、わかりヅライので
車を近くのスーパーに停めて
散策して探します😊
子供達にも
歴史上人物が身近に感じられる
きっかけにもなるかなと。
計算が間違ってなければ
127年前に
確かに、この地で
生活していた。
同じ地に
時代を越えて
今、私達が居る。
ロマンですね✨
良く見ると…
トンネルの上に家が❗スゴい😮
珍百景みたいですね😊
下町情緒たっぷりでした。
そして、大分を後にしました。