今は、徐活⁉️
「今月の目標」
とにかく、徐活しようかなと思います。
除菌活動。
流行語にもなった○活って造語が使われ始め、進化しているようです。
お題と少々話しは反れますが…
元祖は「就活」ですね。
背景は、就職氷河期で暗くなりがちだった風潮の中から生まれたと記されています。
今も厳しさは緩和していないと思います。
甥っ子、無事就職決まり働いておりますが、受ける企業は20社30社は当たり前。その辺りで決まればラッキーだと言ってました。
公務員である姉は就活を知らないので本人任せにしていたら、さすがに弱音を吐いてきたらしい。
そこで初めて、一般企業の厳しさを知ったと言います。
最初からダメなら諦めもつくが、
1次、2次、3次まで良くて、もう大丈夫❗と思った瞬間、4次で落とされたり😖⤵️⤵️
大手企業は何次まであるんかい❓
そんなことが、幾度も繰り返せば、誰だって自分に自信を持てなくなるし挫折しそうになります。
それでも、前に進めるか…
で「就活」って軽いノリみたいな言葉ですが、重たい気持ちを後押しして前向きに頑張れる言葉なんですね。
同じ発音でも、年齢が上がり、仕事から遠ざかった世代だと「終活」となります。
他にも、いろいろ見つけました。
婚活
涙活 (涙をながしたりデトックス効果でストレス発散)
留活 (留学)
燃活 (脂肪燃焼、ダイエット)
菌活 (体内の良い菌を活性化させたり取り入れたりする)
妊活
恋活
離活
朝活
昼活
夕活
夜活
ソー活 (SNS)
転活 (転職)
保活 (保育園探し)
温活 (体温調整)
美活 (ファッション、メイク、美容)
コラ活 (コラーゲン)
腸活 (腸内環境を整える)
眠活
寝活
呆活 (ぼーとすること)
ソロ活 (1人行動)
ヲタ活 (オタク活動)
友活
ラン活 (ランドセル購入)
もう、こうなったら何でもアリな気もしてきました。
ならば、個人的に元気が出るよう進化させちゃったりしても良いですよね😊
で、本題の徐活…
疲れました💧
次回へ(-_-)/~~~