生チョコ作り
今週のお題「チョコレート」
仕事が休みの朝。
青空が広がっている。
洗濯したり、掃除したり、ごく普通のことだけど。
それがすごく平和。
今、ここは平和です。
東北は地震で大変な思いをされているのに申し訳ない気持ちです。
コロナもあり、私達にやれることは何だろう。
まだ余震もありますが、早い復興を祈るばかりです。
今日、チョコ作りをしました。
材料
トルコ産の大袋チョコの余り。
ロッテの板チョコ
生クリーム
2種類のチョコを作りたいと思います。
トルコ産のはトリュフで中身が、キャラメル、ヘーゼルナッツ、ココナッツの種類があります。
ミックスしても、相性良さそう。うん😊
まず、これらに生クリームを混ぜて生チョコを作ろうと思います。
包装紙を外して計量すると156g。
なんとも微妙な数値です。
これをレンジで1分半ほど加熱します。
ヘーゼルナッツやココナッツミルクが見えました。混ぜて混ぜて。
生クリームは温めるので、直接お鍋に入れます。
125g
ロッテの方は2枚で100gなので、生クリームの比率を3:2くらいとすべきですが、私的になんとなく130gと70gに分けることにしました。
パックに残ってしまう分を考えて、125gです。
中火にかけて、沸騰直前で止めるのですが、あっという間にプッツと沸騰し慌てて止めました。
少量だから弱火がいいですね💧
生クリームをチョコの中に入れて良く混ぜます。
容器はタッパの中にサランラップ敷いて流し込みました。
もう1つを作ります。
計算通り、残り75gあるはずですが、71gです。
これを泡立てホイップクリームにします。
ふんわりチョコが出来ないかと思って、やってみます。
ツノが立つくらいに混ぜます。
ロッテのチョコは小さく割ってレンジで温め溶かしておきます。
でも、チョコの温度が熱いうちにはホイップには入れれないよね~
混ぜながら、少し温度が下がり固まらない程度を見計らってホイップクリームに投入。
投入と途端にチョコの温度がより下がるので固まらないよう素早く混ぜます。
混ざり合うまで固まるなよ。
別に失敗してもいいのです。
所詮、人生は失敗の繰り返し。
失敗をおそれることなくやることが大事。
エジソンも言ってました。
失敗したわけではない。
それを誤りだと言ってはいけない。
勉強したのだと言いたまえ。
そうそう。
なんとか混ぜきりました。
ホイップにまでして手をかけたけど、その手間は意味があるものか否か、この段階ではわかりません。
容器はタッパにサランラップ敷いて流し込みました。
出来上がりはこちら(笑)
こんなはずではありませんでした。
もっと、ステキなチョコになるはずでした。
手前はトルコ産チョコのアレンジ生チョコ。
味はいいですが見た目がブサイク。
先にぼやけて見えるのが、ホイップの生チョコ。
ホイップの効果は…
口当たりは軽い感じですが、いたって普通でした。
丸くするのは、やはりやめよう。
たこ焼きに見えてしまう😖
今回、生チョコ作って学んだこと。
柔らかいので形成が難しい。
これからは硬いチョコを作ることにしよう。
また、作るんかい。